ギャラリー自由が丘オンラインショップにようこそ
ギャラリー自由が丘は、
2016年春に山城隆一「猫がいてしあわせ」の個展からスタートしました。
お陰様で今日までたくさんの方に
ご来場頂いております。
当サイトではギャラリー自由が丘で展示された作家を中心に、様々な分野でご活躍中の作家の絵画を
はじめ版画や陶芸品、膨刻やアート作品などを取り扱ってまいります。
遠方の方や作家のファンの方々のご要望に少しでもお応え出来ればと思っております。
何卒よろしくお願いいたします。
-
がらんどうの夜の先
¥48,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 B5 325×264mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
●優しいものだけで満たせたら
¥48,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 B5 325×264mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
●だからこの世は美しい
¥48,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 B5 264×325mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
●重なる想いと秋の糧
¥48,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 B5 264×325mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
●雪から生れた獣
¥48,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 B5 264×325mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
●あなたの隣は幸せの匂い
¥48,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 B5 264×325mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
それでもこの世界で笑っていたい
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
感受性ばかり尖っていく
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
世界は案外怖くなくて
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 277×225mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
唯一無二を捧げ合う誓いをしよう
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
海があまりにも蒼いから
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
●昔々の影と光
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
●モネが残した者たちへ
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
●僕らは何度でも今を想う
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
●ここは寒くて暖かいね
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 277mm×225(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
●冬が眠ったよ
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
-
郵便屋さん
¥16,000
SOLD OUT
作家名:しろさめ 画材:水彩紙 /水彩絵の具 /鉛筆 サイズ: 本体90×90mm
-
けん玉
¥16,000
SOLD OUT
作家名:しろさめ 画材:水彩紙 /水彩絵の具 /鉛筆 サイズ: 本体90×90mm
-
カワウソとくま
¥38,000
SOLD OUT
作家名:しろさめ 画材:水彩紙 /水彩絵の具 /鉛筆 サイズ: 本体130×150mm
-
きんたろう
¥38,000
SOLD OUT
作家名:しろさめ 画材:水彩紙 /水彩絵の具 /鉛筆 サイズ: 本体130×150mm