ギャラリー自由が丘オンラインショップにようこそ
ギャラリー自由が丘は、
2016年春に山城隆一「猫がいてしあわせ」の個展からスタートしました。
お陰様で今日までたくさんの方に
ご来場頂いております。
当サイトではギャラリー自由が丘で展示された作家を中心に、様々な分野でご活躍中の作家の絵画を
はじめ版画や陶芸品、膨刻やアート作品などを取り扱ってまいります。
遠方の方や作家のファンの方々のご要望に少しでもお応え出来ればと思っております。
何卒よろしくお願いいたします。
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ドライブ
¥13,000
SOLD OUT
ぴよ手帖作 100×101mm ジェッソボード、アクリル絵具 額付き ■ぴよ手帖 生まれも育ちも北海道。(今は日本全国転勤族) 2015年から北海道の野鳥「シマエナガ」のイラスト、雑貨を制作。
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最後の晩餐!?シマエナガ
¥40,000
SOLD OUT
ぴよ手帖作 200×300mm ジェッソボード、アクリル絵具 額付き ■ぴよ手帖 生まれも育ちも北海道。(今は日本全国転勤族) 2015年から北海道の野鳥「シマエナガ」のイラスト、雑貨を制作。
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ゲームざんまい
¥29,900
SOLD OUT
ぴよ手帖作 180×180mm キャンバス、アクリル絵具 額付き ■ぴよ手帖 生まれも育ちも北海道。(今は日本全国転勤族) 2015年から北海道の野鳥「シマエナガ」のイラスト、雑貨を制作。
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日本ガラパゴス製菓史
¥1,000
渡辺おさむの著書 「世界スィーツ日本起源説」「ロールケーキ日本起源説」「宗教とスイーツ」「スイーツとジェンダー」など独自の視点からスイーツの歴史を語った、14項目全44ページ。 ■渡辺おさむ 2003年 東京造形大学 デザイン学科卒 お菓子教室講師の母の元に生まれ、2000年より樹脂を用いたスイーツデコレーション作品を制作。スイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として、お菓子の歴史やデザインに精通。大原美術館や清須市はるひ美術館など国内7ヶ所の美術館に自身の作品がコレクションされている。 近年は、山手調理師専門学校等にて「アート思考によるスイーツ制作」など、製菓の歴史にまつわる授業も行う。 主な著書に「SWEET OR UNSWEET?」 BNN新社/「OSAMUWATANABE POSTCARD BOOK」パルコ出版/「渡辺おさむスイーツデコメソッド」誠文堂新光社などがある。 渡辺おさむホームページ:http://watanabeosamu.tokyo
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がらんどうの夜の先
¥48,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 B5 325×264mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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●優しいものだけで満たせたら
¥48,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 B5 325×264mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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●だからこの世は美しい
¥48,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 B5 264×325mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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●重なる想いと秋の糧
¥48,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 B5 264×325mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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●雪から生れた獣
¥48,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 B5 264×325mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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●あなたの隣は幸せの匂い
¥48,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 B5 264×325mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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それでもこの世界で笑っていたい
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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感受性ばかり尖っていく
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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世界は案外怖くなくて
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 277×225mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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唯一無二を捧げ合う誓いをしよう
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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海があまりにも蒼いから
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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●昔々の影と光
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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●モネが残した者たちへ
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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●僕らは何度でも今を想う
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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●ここは寒くて暖かいね
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 277mm×225(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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●冬が眠ったよ
¥40,000
SOLD OUT
しろさめ作 透明水彩、鉛筆、色鉛筆 SM 225×277mm(額付き) *画像と実作品の色の見え方が若干異なる場合がございます。 *この作品は額装準備の為、発送に3週間程かかりますので、ご了承下さい。 ■しろさめ 東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、イラストレーター・絵本作家として活動中。主に動物と人をモチーフに、透明水彩絵の具と鉛筆を用いて柔らかな世界観を描き続けている。著書に『やさしいしろくま』(KADOKAWA/2020)『しろくまにっき』(西東社/2020)『クーのたんじょうび』(岩崎書店/2022)が、挿画担当作品に『葉っぱにのって』(濱野京子作/金の星社/2021)がある。 ■メッセージ 小学生の頃、自分だけの動物と登校する空想をいつもしていました。私だけのクマ、私だけのライオン、私だけの馬、私だけのトラ、私だけのオオカミ、私だけの象……私だけの獣たち。学校という環境や対人関係にどれほど打ちのめされたとしても、彼らがついていることを思えば何も怖くないと自身を慰められたからです。 何年経とうとも、その空想は変わることなく心を占めています。大人になった今でも怖いものに塗れて生きていますが、それでも夜安らかな眠りに就けるのは、柔らかな彼らが胸中に横たわっているからに他なりません。 ここにある絵たちは、私が子どもの頃から紡いでいるささやかな独り言の数々です。世界はいつまでも姦しくて、もっと静かに眠りたいと願いつつ、そんな喧騒に染まりきった自身にやるせない苦い笑みをこぼす毎日です。日々理性と感情の齟齬に戸惑って、矛盾から生まれた人の心の帰る先を常に探しているような気がします。 そんな混沌とした世の中の片隅で、目に見えぬ彼らの毛並みを撫でるように生きることを諦めないでいられたら。そうして祈った先にあるものが、道端で拾った小枝のように素朴で不変なものであればいいと思います。
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Beautiful Cell -Shine#7
¥192,500
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miu (ミユ)作 H410 ×w410mm(厚さ15mm) 木製パネル、セメント、アクリル、エポキシ樹脂 ■ARTIST miu (現代美術作家 ミユ) 1975生。兵庫県姫路市出身。宝塚造形芸術大学絵画コース卒業。元・具体美術協会の嶋本昭三に師事し「今までにないものをつくれ」という具体の精神を学び、在学中にセメントを用いた作風を見出した。無機質なセメントには世に起こるネガティブな事柄や感情を投影させ、そこへ対照的な生命力あふれる彩りを与える事でポジティブな波動へと転化させ、現代人の心に「希望」を呼び醒ます事をコンセプトに作品を生み出している。2014年から台湾、香港、フランス等国内外の展覧会にも多数参加し、個展、グループ展、アートフェア、コミッションワークなど幅広く活動している。現在は愛媛県在住。 ●Beautiful cell –美しき細胞- 代表作シリーズである「 Beautiful cell -美しき細胞-」は木材パネルにセメントを塗りリズミカルに配置した丸い穴を開けそこに着色した樹脂を2色ずつ流しこんでいます。その色が偶発的に混ざり合ってゆく様子は、1 つの細胞が誕生するかのような感覚で制作し、細胞をイメージした穴を集積する事で「生命体」を描き出しています。人間は一つの受精卵から細胞分裂を繰り返し出来た「奇跡の存在」である事を再認識し「自己を認め、自らを愛する事」の大切さを問いかけています。
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Doki Doki(miu&黒田征太郎コラボ作品)
¥264,000
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miu&黒田征太郎作 H275 ×w220mm(厚さ20mm) 木製パネル、セメント、アクリル、エポキシ樹脂 ■ARTIST miu (現代美術作家 ミユ) 1975生。兵庫県姫路市出身。宝塚造形芸術大学絵画コース卒業。元・具体美術協会の嶋本昭三に師事し「今までにないものをつくれ」という具体の精神を学び、在学中にセメントを用いた作風を見出した。無機質なセメントには世に起こるネガティブな事柄や感情を投影させ、そこへ対照的な生命力あふれる彩りを与える事でポジティブな波動へと転化させ、現代人の心に「希望」を呼び醒ます事をコンセプトに作品を生み出している。2014年から台湾、香港、フランス等国内外の展覧会にも多数参加し、個展、グループ展、アートフェア、コミッションワークなど幅広く活動している。現在は愛媛県在住。 ■黒田 征太郎 Seitaro Kuroda 壁画やポスターなどのイラスト展開で世界的に活躍。日本においては大阪アメリカ村の壁画、FM802グッズやANAカードのイラスト、商品展開として婦人服「組曲」やストッキング「満足」など、黒田征太郎のイラストが多数の分野で成功を収めています。 1939年大阪府生まれ。'69年長友啓典と共同でK2を設立。イラストレーターとしてポスターや挿し絵で数々の賞を受賞するとともに、壁画制作、ライブペインティングなど幅広いアーティスト活動を展開。'92年にNew Yorkへ移住。'94年より『野坂昭如 戦争童話集 忘れてはイケナイ物語』映像化、プロジェクトを開始。NHK衛星放送で放送される。'93年 真野健三参加によるK3プロジェクト発足、ライフスタイルブランドとして様々な商品を展開。'97年、阪神淡路大震災での8日間連続のライブイベント『コミュニケーションサーカス3.2.1 in 神戸』を行う。 '99年には『野坂昭如 戦争童話集』プロジェクトを全12話で完成させる。'00年、『野坂昭如 戦争童話集 沖縄編』映像化プロジェクトを開始。'05年、平和活動『PIKADON PROJECT』発足 ストックホルム、ニューヨーク、ベルリン、上海など世界各国でライブペインティングを行うほか、壁画制作にも携わる。2021年12月4日から福岡県田川市美術館で始まる「起きる、描く、寝る。いきる。黒田征太郎展」では、1970年代の活動初期から現在まで、国内外で活躍した半世紀に及ぶ画業が紹介される。
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モネの庭
¥168,000
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大橋ふみのり作 F8 油彩 (額付き) *********** 1976年 栃木県鹿沼市生まれ 2001・04~06 渡仏 アカデミードポールロワイヤル美校に学ぶ 2008~10・12・13・15・17・18デッサンと水彩画のサロン出品 グランパレ・パリ 2010・12・13・17・18・19・20・21 サロンドートンヌ展入選 現在国内外にて作品発表の傍ら舞台美術他、カルチャースクール (宇都宮、自由が丘、前橋)などで教室を開く。
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6月の水辺(原画)
¥35,000
宮内ヨシオ作 太子379x288ミリ 透明水彩 (プロフィール) 1964年 東京都出身。 多摩美術大学美術学部テキスタイルデザイン専攻卒。 1995年よりフリーランスで活動。透明水彩を使用し、温かな物語の世界を表現します。